南浦和リトルリーグ 運営方針
南 浦 和 リトルリーグ
事務局長 手塚 三男
| 一、選手の人格と個性を尊重し、品格をもって健康で明るいスポーツマンの素養を育てます。 ●暴言、罵声、選手を傷心させる言動等を本意、不本意に関わらず慎む。 |
| 一、「All for the children」の精神に基づき、野球の楽しさとプレーの満足感、練習鍛錬を
通じた達成感を公平に得られるチーム運営を目指します。 ●野球をする事の喜びを与え、末永く野球を愛する気持ちを持ってもらうことを第一目的とし、全ての 選手に等しく精力を傾け、大人(指導者)の自己満足と自身の欲求達成の為の行動を認めない。大人は 選手の成長のお手伝いをさせてもらう黒子に徹する。 |
| 一、勝利を「目的」としない。勝利は全ての選手が共有し合う「目標」であり、野球を楽しいと
感じさせる「手段」と考えます。 ●勝利を目的化した運営・指導は本末転倒である。選手の勝ちたいと言う強い欲求を引き出し、各人の 参加意識を醸成、実行する事が必要であり、勝つ喜びと負けた悔しさを選手に等しく感じさせる指導が 望まれる。勝利優先の考え方は、「勝てば文句をいわれない」と言う指導者心理に他ならず、選手を駒 として見る危険性を孕はらむ。指導者だけが勝利に一喜一憂するチーム運営は避ける。 |
| 一、無限の可能性を秘めた大切な選手を授かる意識を常に持ち、怪我故障の予防安全と健康管理
に万全を期します。 ●選手の野球人生はリトルで終わりではない。中でも肩・肘の酷使、ウォームアップ不足などに伴う選 手の起用は、仮に故障が発生しなくても指導者失格である。グラウンド内で発生したアクシデントにつ いても、可能な限り原因を話し合い、再発防止に努める。例えば、ノックのボールが跳ねて顔面直撃し た場合、選手の力量に合わせた妥当な打球だったのか、或いは交代直後にデッドボールを与えた投手の ウォームアップは十分だったのか、指導者間で検証する必要がある。 |
| 一、基本を忠実に、選手の技量向上に全力を傾けます。 ●野球が好きでリトルに入団した選手は、うまくなりたい気持ちで一杯であり、指導者はその気持ち真摯に受け止め、知識と理解に基づいた適切な技術指導を等しく提供しなければならない。少しでも「うま くなった」と言う実感が、野球の楽しさを倍加させ、新たな努力や忍耐に立ち向かう選手の気概を作り 出す。その為にも指導者は、野球技術、指導方法、練習方法に関する自己研鑚と知識修練に努め、選手 の将来を見据えた「捕る」「打つ」「投げる」の基本プレーを中心に忠実に指導する。 |
| 一、コミュニケーションを取りながら公平で民主的なチーム運営を心掛けます。 ●チームを私物化する行動は認めない。指導者間、事務局、選手、父兄のコミュニケーションを密にし て、個々の技術指導や練習の仕方など、運営全般に関わる意識を常に交わせる環境を築く。 |
| 一、感謝の気持ちと礼儀作法を大切にし、元気で健やかな選手の育成に努めます。 ●日常の挨拶、迅速な行動等を自然に出来るかどうかは、日々の指導者次第。指導者が率先して範を示 し、粘り強くその必要性を説明し、他チームに引けを取らないチーム活力を引き出し、人間形成の基本 を築く。但しリトルは家庭に代わる教育の場ではない。 |
| 一、指導者は選手の憧れになるような人格を磨きます。 ●選手から信頼され、親しまれる指導者になれるよう自己研鑚を積む。 |